読書記録

読書記録1冊目 子どもは40000回質問する

タイトル

 

子どもは40000回質問する

 

この記事は書評ではなく、学んだこと・行動すること・覚えておきたいことを記録するための記事です。ご了承ください。

 

覚えておきたいこと

 

好奇心の3つの種類

①拡散的好奇心

②知的好奇心

③共感的好奇心

 

好奇心を生み出す5つの方法

①知っていることと、知らないことのギャップを理解する

②単純なことより、複雑なことをじっくり観察する

③自分自身を「無知」だと自覚すること

④好奇心を抱きたい対象に、少しだけ知識がある

⑤その対象に、疑問や質問を抱く

 

 

行動することリスト

①モノゴトに対して、1日1つ疑問を持って深く考える

②インプットするとき、「自分は無知だ」と自問する

③やりたいことを探るとき、色んな知識を少しだけインプットする

 

 

学んだこと

好奇心は工夫次第で、抱くこともできれば、無くなっていくこともある。

無知を自覚し、日常に疑問を抱く練習をすれば、日常にある当たり前の楽しさを実感できるのではないかと感じた。

そうすれば、日々の生活が充実していくと思う。

 

ABOUT ME
ひろ
ひろ
山本大貴(やまもと ひろたか) フリーライター。サラリーマン時代、分かりやすく伝えることを武器に営業職として、1取引1500万円以上の取引を5つ以上決めた実績を持つ。 働きながら、個人コンサルやセミナー、読書会などを主催。 ライター未経験から、年間300冊以上の本を読破。書評メディア等で本の要約・感想記事を累計100記事以上執筆。 その実績が認められ、副業時代に複数の企業でライター契約を結ぶ。 ニートから正社員、副業をした後に正社員として働きながら副業でライター業を開始。 「分かりにくい」を「分かりやすい」をテーマに、ライターとして起業。