タイトル
子どもは40000回質問する
この記事は書評ではなく、学んだこと・行動すること・覚えておきたいことを記録するための記事です。ご了承ください。
覚えておきたいこと
好奇心の3つの種類
①拡散的好奇心
②知的好奇心
③共感的好奇心
好奇心を生み出す5つの方法
①知っていることと、知らないことのギャップを理解する
②単純なことより、複雑なことをじっくり観察する
③自分自身を「無知」だと自覚すること
④好奇心を抱きたい対象に、少しだけ知識がある
⑤その対象に、疑問や質問を抱く
行動することリスト
①モノゴトに対して、1日1つ疑問を持って深く考える
②インプットするとき、「自分は無知だ」と自問する
③やりたいことを探るとき、色んな知識を少しだけインプットする
学んだこと
好奇心は工夫次第で、抱くこともできれば、無くなっていくこともある。
無知を自覚し、日常に疑問を抱く練習をすれば、日常にある当たり前の楽しさを実感できるのではないかと感じた。
そうすれば、日々の生活が充実していくと思う。